健康になるために骨粗鬆症を知ろう|健康生活で丈夫な身体をGET

直腸のがん予防と対応策

カウンセリング

食生活を改善

直腸がんとは、その名が示すとおり、直腸にできるがんなのですが、直腸は大腸の一部ですので、広義には大腸がんということになります。そして、大腸がんの中で直腸がんが占める割合は、約40%です。そもそも大腸は、がんができやすい場所ではあるのですが、近年、発症率は増加しています。大腸がんの危険因子は動物性脂肪、つまり肉を食べることであり、予防因子は魚に含まれている不飽和脂肪酸、野菜や果物に含まれている食物繊維です。このことから分かるように、現代人の食生活は大腸がんになりやすいものとなっていますので、自然と発症率が増加してしまってるのです。従って、このままだと大腸がんになってしまうということを認識し、食生活を改善する必要があるのです。

日常化させない

直腸がんの代表的な症状は、血便です。その他、便秘や便が細い、便意を常に感じるといった排便にまつわる症状が直腸がんの特徴的な症状です。これら排便にまつわる症状というのは、ある人にとっては日常的なことです。しかし、これらの症状は直腸がんである可能性がありますから、日常化させない重要です。直腸がんは早期のものに関しては、治療成績は極めて優秀ですので、治る可能性は大いにあります。また、仮に治療を受けて治ったとしても、早期でなければ、人工肛門での生活を強いられることもあります。そして、人工肛門にならなくても、大掛かりな治療を施されてしまうと、排便機能障害をきたすことがありますから、早期の段階で医療機関を受診することが賢明な判断となります。